病める無限の芸術の世界

芸術に言い訳する方法ばかり考えています。

最近いただいたもの|源河『知覚と判断の境界線』、植村・八重樫・吉川編『現代現象学』

最近いただいたものです。
貧乏だからありがたいという気持ちと、学生なのにいただいてしまって申し訳ないという気持ちです。
僕の周りには色々よくしてくれる人がたくさんいて、その人たちに恩返しをしつつ、僕も下の人達には色々よくしたいなと思う。

一つ目:源河亨『知覚と判断の境界線:「知覚の哲学」基本と応用』慶応大学出版会、2017年

知覚と判断の境界線:「知覚の哲学」基本と応用

知覚と判断の境界線:「知覚の哲学」基本と応用

 

慶応大学出版会の村上さんから、だいぶ前にグッドマンブックフェアの仕事の関連で送っていただいたもの。
僕はフィッシュの訳文が読みにくくて挫折していたので、かなりありがたいのと、特に美的経験のところは読んでおかなければという気持ち。
慶応大学出版は、美学にも力を入れていて偉い。ダントーのTransfigurationも翻訳されるという噂。
*追記:出るっぽいですね。読みたい。

知覚の哲学入門

知覚の哲学入門

 
芸術の言語

芸術の言語

 
The Transfiguration of the Commonplace: A Philosophy of Art

The Transfiguration of the Commonplace: A Philosophy of Art

 
ありふれたものの変容:芸術の哲学

ありふれたものの変容:芸術の哲学

 

 

 

二つ目:植村玄輝・八重樫徹・吉川孝編著、森功次・富山豊著『現代現象学:経験から始める哲学入門』新曜社、2017 

現代現象学―経験から始める哲学入門 (ワードマップ)

現代現象学―経験から始める哲学入門 (ワードマップ)

 

これは、研究テーマとも関わるし、マストバイだと思っていたところ、森さんから送っていただいた。ありがたい。
植村さんにはまだお会いしたことがないのだけど、インガルデン研究者としていつかお会いしなければーと思っている。
僕の興味がだいぶオーストリアポーランド哲学に向いてきたこともあって、現象学を通じて存在論、美学などを学べる入門書が出てきたことはうれしい。