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病める無限の芸術の世界

芸術に言い訳する方法ばかり考えています。

ご恵投:ネルソン・グッドマン『芸術の言語』戸澤義夫・松永伸司訳

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慶應義塾大学出版会様より、ネルソン・グッドマン『芸術の言語』戸澤義夫・松永伸司訳を頂きました。皆様ありがとうございます。

原本はこれですね。

Languages of Art

Languages of Art

 

この本以降の接続や翻訳の経緯などは、訳者の松永さんのこれを読んでいただければよいと思います。

9bit.99ing.net

この本は、言うまでもなく、20世紀英語圏美学の本5つ挙げろと言われたら100%入るような本でしょう。実際に現代美学界をリードするノエル・キャロルも挙げている(The Philosophy of Art - Five Books)。ちなみにこのインタビューはなんとなく面白いです。仏独伊語でもとっくのとうに翻訳を出してますし、特にフランスではグッドマンから影響を受けた分析美学者がそこそこいます。

僕は具体的には第三章、第五章、第六章の訳文チェックと用語リストの下書きを作りました。ちょっとだけしか見てないですが、僕の訳語が採用されているところもちらほらありそうです(score 譜とか)。

とりあえず、皆様お疲れ様でした。みんな読みましょう。読むために買いましょう。高い場合は図書館に買ってもらいましょう。